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矯正治療中には痛みがあるのですか?

矯正治療の際の痛みとしては2つの異なるものがあります。

ひとつは装置自体によるもので、初めのうち唇・頬の内側や舌が装置に当たって傷ができることがあります。
この違和感や痛みは1週間ほど経つと自然に避け方を覚えてくるので、それほど気にならなくなります。

唇や頬の緊張が強く、どうしても装置に当たってしまいやすい方はワックスといってやわらかいロウソクを装置の上に貼り付けることによって、傷つくのを防ぐことができます。

もうひとつの痛みは歯が動き始めるときのものです。
装置を初めてつけたときや調節の後、3〜4時間経つと歯が痛くなってきます。
特に食事のときなど歯に力が加わったときに痛みを感じます。
通常は2・3日から1週間くらいで痛まなくなります。

治療を始めたばかりの頃が最も痛みが強く、治療が進むにつれてあまり痛みを感じなくなります。
その程度は個人差が大きく、お煎餅を食べてもまったく痛まない人からプリンを食べても痛いという人までいて、やってみないとどれくらいかはわかりません。

ただし、矯正治療を始めたばかりの頃だけは、多くの方が食事のときに軟らかいものを食べているようです。
もしも、痛みが強くて食事ができないということであれば、一般的な痛み止めの薬を飲んでいただければ効果があります。
3か月くらいも経てば、それほど問題はなくなってくると思います。


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