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2009年4月12日

矯正は「治療後」が肝心

矯正は「治療後」が肝心長い治療が終わり、わずらわしい装置を取り外して、ようやくキレイに整った歯を手に入れることができた! こんな風に喜んでいる方も多いことでしょう。

でもちょっと待って! ここで安心しないでください。


移動した歯には再び元の位置に戻ろうとする性質があります。
そのため放っておくと治療前の凸凹歯並びに戻ってしまいます。
これを"後戻り"といい、矯正治療では必ず生じる問題です。

後戻りを防ぐには長期に渡るアフターケアが欠かせません。
石塚歯科矯正クリニックでは、治療終了後5年、10年経っても理想的な歯並びが維持できるよう、責任を持って"後戻り"を防ぎます。

治療終了後、歯を動かすための装置を外した後、動いた歯がもう一度もとに戻らないために "保定装置"(リテーナ)を使って歯をその場所に定着させます。

リテーナには歯の裏側から貼り付ける固定式タイプと、自分で簡単に装着できる取外式タイプがあります。

取外式タイプは快適そうに感じますが、装着したりしなかったりといった患者さまもいらっしゃるため、当院では、歯の裏側からワイヤーで固定させる固定式を使用します。

保定期間は歯を移動させる装置を取り付けた期間と同じ年数(2年)が必要です。
リテーナを取り付けた後、6か月に一度チェックを行いますので、虫歯の心配もありません。

保定は歯の後戻りを防ぐとともに、新たな咬み合わせの狂いの予防にも役立っています。
ただし口で息をする、舌が大きいなど、歯の固定にはあまり好ましくないクセがある場合は、保定期間を延長させていただくこともあります。

いつまでも理想的な歯並びでいられるために、あともうひと頑張りしましょう!


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