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2009年4月 7日

矯正装置の種類

矯正装置の種類01
●マルチブラケット(金属)


矯正装置の種類02
●マルチブラケット(セラミック・プラスティック)


矯正装置の種類03
●舌側矯正装置(金属)


矯正装置の種類04
●保定装置(リテーナー)
矯正装置を外した後、裏側から細いワイヤーを接着剤で貼り付けて、歯が動かないように保ちます。
表側からはまったく見えず、舌に当たってもほとんど会話の妨げにはなりません。
歯の裏側から貼り付けてしまう取り外しのできない固定式と、取り外しができる可撤式とがありますが、当院では基本的にすべての方に固定式の保定装置を使用しております。


矯正装置の種類05
●その他
インプラント矯正について:
寝ている間まで努力せずに済む矯正。
ヘッドギア等では行えない矯正を可能にします。
"インプラント"という言葉から大きな手術を想像しがちですが、実際には簡易な施術です。

ある患者さまから~1~

ある患者さまからのお手紙先日すごくうれしいことがありました。
以前、矯正治療をしていた患者さまから、こんなお手紙をいただいたのです。

「口元が前に飛び出したような感じで、とても気になっていましたが、先生に治療していただいたおかげで横顔がきれいになりました。写真を同封しましたので見てくださいね」

手紙からはコンプレックスを解消した喜びが伝わってくるようです。
これからもハッピーであってほしいと思います。
治療中にはいろいろ苦労したこともあったかもしれませんが、「矯正をしてよかった」と言っていただけると、担当医としてもうれしい限りです。

矯正治療が完了するまでに約2年。
患者さまにとって時間も費用も掛かります。
大きなリスクを払っていますので、責任を持って満足できる治療をおこなわなければと常に思っています。

そのためにも当院では、治療終了後5年、10年と経ってもキレイな歯並びでいられるように、責任を持って長期間の管理を行っています。

ところで患者さまの中には、「早くキレイにしたいので"差し歯"にしてください」という方がいらっしゃいます。
気持ちは分かりますが、一生使う大切な歯を痛めるような治療は、あまりお勧めしたくありません。

矯正治療は見た目だけをキレイにするのではありません。
お口の中全体の咬み合わせのバランスを考えながら歯の位置を整えていくのです。
だからこそ、どんなものでもしっかり咬んで食べられる、一生ものの治療といえます。

治療期間を心配しているのであれば、ぜひ一度、ご相談ください。
矯正専門医として20年以上、1000人以上という多くの治療経験から、どのような悩みや希望に対しても的確にお答えできます。

相談だけなら無料です。あれこれ悩む前に、気軽にカウンセリングにいらっしゃいませんか?

ある患者さまから~2~

ある患者さまから~2~*40代/男性の患者さまからいただいたお手紙です。

「健康は口元から」――。
コンプレックスを感じながらも、歯並びの悪さが特段生活に支障を来すことがなかったため、30代後半まで治療を始めようと真剣に考えたことはありませんでした。
しかし、歯周病など口の病気を起因して掛かる体の病気が意外に多いことを知るようになり、健康の維持には、今からでも自分にできることことをためらうべきではない、と思うようになりました。

とはいえ、社会人であれば、歯に矯正器具を何年も装着して仕事や生活を送る自分を想像します。
まず他人からどう思われのるか、と考えてしまうのは当然でしょう。
少なくとも、38歳で治療するかどうかを考えた際の私もそうでした。

しかし、そんな不安は、装着後、1週間もすれば、考えすぎであることが分かりました。
器具を装着していれば、隠すことはできません。
ただ、自分が意識するほど、他人は意識しておらず、たいていは無関心です。
親しい友人には、私の方から矯正装置を付けていることを話し、それを話題に盛り上がることもありました。
何をするにしても、自分がどうしたいのかという気持ちが一番大切なのは、矯正治療でも同じです。

私の場合、矯正治療期間中、体に変調をきたすようなことはありませんでした。
しかし、これは、幸運だったのかもしれません。
関係本やインターネットの情報などでは、肩こりや頭痛の発生、体調不良などを経験した人の話をいろいろ聞きます。
矯正治療そのものが、自分に合うのか、合わないのか。
開始前に、いろいろリスクがあることも十分考慮した方がいいとも思います。
担当の先生に納得いくまで説明を受けることは必要です。

私は、治療開始から3年半余り、歯の痛みや装置の不具合にとどまらず、細かいことでも気になったことは、石塚先生に尋ねました。
そのたびに、分かりやすい説明やアドバイスを受けることができました。
経験から、疑問などを聞きやすい雰囲気があることは、先生に対する信頼につながる上、安心して治療を受ける上で、非常に大切な要素だと改めて思います。
この点は、こだわってもいいのではないかと思います。

先日、全体に装着していた矯正器具を外すことができました。
食事をするたびに食べかすが引っ掛かることは毎度のこと、器具の金具でロの中を切り、出血することも何度あったことか。
それだけに、鏡の前に映ったきれいに並んだ白い歯、また、たくあんや果物、せんべいなどを前歯で噛んだ後に残るきれいな楕円の歯型を見るたびに、感慨深いものがあります。

それなりに苦労して、手に入れた自分の生まれ変わった歯ですから、粗末に扱うことはできません。
これから自分の健康を考える上で、大きなシンボルになります。

最後に、石塚先生、歯科衛生士の皆様、本当にありがとうございました。


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