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患者さま別の治療方法

乳歯列期から混合歯科列期の治療●乳歯列期から混合歯科列期の治療
・特に抜歯に関して
乳歯のお子さんの矯正をするときは、永久歯になったときに歯を抜かずに済むような治療をします。

上下の顎の骨にずれがある場合には、顎の成長を利用して治していきます。
また顎の骨が狭く歯が生えてくる場所がない場合は、歯と顎のバランスをとるために顎の幅を広げます。

ただし治療期間が1年~2年かかるため、永久歯に生え換わってから抜歯をして治療することも可能です。

・良くある質問
Q. 今すぐ治療しなければいけませんか。
A. 不正咬合(歯の咬み合わせの悪さ)の種類によっては治療に適した時期があるため、治療開始が遅れても手遅れではありません。
ただし永久歯になると顎のずれが残ったままになり、抜歯が必要となる可能性も高くなります。

Q. 顎を広げると顔が大きくなりませんか。
A. 広げる幅は10mm程度です。
骨の上には頬の肉(軟組織)があるので、外から見てもほとんど変化はありません。

永久歯列期、大人の治療 ●永久歯列期、大人の治療
・特に抜歯に関して
歯を抜かずに済むのが望ましいのですが、すべてがあてはまるとは考えていません。

歯を抜かずに咬み合わせを治すには、臼歯(奥歯)や前歯を移動させます。
また親知らずを抜くとスペースが広がるため、臼歯を後方に移動させやすくなります。

上下臼歯の位置を改善すれば、親知らず以外は抜かずに治療することが可能です。
しかし見た目を綺麗にすることも重要ですので、小臼歯を抜歯した方がベストな場合も多くあります。

歯を抜くかどうかは顎の形や舌の大きさ、口唇や頬の緊張などを考慮した上で決めます。
最も大切なことは患者さま自身の希望です。
こちらの考えを一方的に押し付けるものではなく、治療方法と予測される結果を説明し、患者さまと相談して決めることになります。


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